Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

幽霊騎兵2

地道に城を探索する幽霊騎兵。劣化アーチャープレイに徹しつつ、28Fに到達した。
しばらくこのあたりで探索を続けていると、究極DC、ジャイアン、アルベリヒ、ガチャピン、それを確認できた。
ならば24FRQも余裕だろうと突撃!床に刻まれていた文字は……

気をつけろ!この階はビルダー帝国帝王『ボ帝ビル』によって守られている!

んなアホな。
破片ブレスはなぜか耐性があるし、壁抜けもあるからなんとかなるとして、盲目殴りはどうしようもない。
このHP、ACで挑むのは危険すぎる。やめやめ。顔も見ずに帰還。

鉄獄も28Fくらいまで潜ってさらにアーチャープレイ続行。
ガチャピンなどの20~30F級のユニークで倒せそうなのを順番に射殺。
じっくり装備を整える。

Lv.28になったところで、そろそろ殴り主体に切り替えることにする。
☆ショート・ボウ『ワープエッジ』 (x2) (+18,+7) {r乱沌劣;瞬}
を拾っていたのでこれを装備、左の指輪が空くので耐久+4リングを装備。
HPがようやく300を超えた。……このHPで殴るのか?怖すぎるぞ。

障気クエストで強奪してきた全感知ロッドを頼りに鉄獄を進む。
強敵を避ければなんとかなることがわかってきた。現在、35F付近でうろうろ。
盾がそろそろ役割を果たしていないので、馬に乗ることも考えていい時節ではありそうだ。

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