Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

きれものインプメイジ9

さて、ひととおり迷った結果、素直にエルフのクロークに生成読むことにする。
遊んでるし。pval欲しいし。


気合を入れて読んだ結果がこれ。
☆エルフのクローク《翔凰》 [4,+14] (+4加速) {+速知~邪}
シンプルながらなかなかの良品。知能があがるのでこれをベースに組み替えてみるといい感じ。
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加速十分、耐久十分、耐性十分、物資十分、攻撃力十分。
勝利できる態勢が整ったので遠慮なくつぶしにいく。
まずはオベロンから。


例によって地形を虚無招来で吹き飛ばしてから戦闘開始。
付かず離れずの距離からソニックブームで朦朧とさせつつ魔力の嵐で削る。
召喚や攻撃を食らったら次元の扉で距離をとって対応する。
しばらくたたき続けて星一つまで持っていく。ここからが正念場。


血の呪いが怖い。今回のゲームの流れからいって、十中八九最後の一人も血の呪いが発動するだろう。
となると、念のため無敵になっておきたいが魔力消去からの魔力の嵐は脅威。
すなわち、LOSで葬るしかないのだがこれが結構めんどくさい。向こうも必死だからテレポートで逃げ回るし。


結局、しばらく不毛な鬼ごっこを楽しんだあと、きっちり血の呪いを食らうことになりました。やれやれ。
今回もなんとか生還して、遺品をあさる。ほとんどゴミ、かと思いきや。
★真世界アンバーの金の冠 [0,+15] (+3) {r破~オ}
おおお。


パズルが劇的に変わるかな?と思ってしばらくがんばったけど進展があまりなさそうなのでやめ。
頭枠を交換するのみでサーペントに挑む。


物資。ほとんど使わないだろうけど準備はしっかりとね。
体力回復いっぱい。*体力回復*いっぱい。魔力復活いっぱい。普段使わないからあまりまくり。
耐性の薬いっぱい。これはちょっと重要。
抹殺系の巻物少々。あると便利。
食べる用にボールロッドいっぱい。
念のため全復活のきのこ。
体力回復の杖。物資ケチるため。なくても問題はない。
抹殺の杖。サイバーとか消すのに使う。なくても問題はない。


100Fに降りたら例によって虚無招来。どーん。しばらくしたらサーペントがやってくるので戦闘開始。
加速して二重耐性張っていざ勝負。小細工は通用しないので正面から魔力の嵐を打ち込む。戦術はそれだけ。
基本的に魔力消去を優先して使ってくるので、耐性の薬に余裕があるならターンを浪費させることが可能。
次元の扉でちょっと飛んで張りなおし。召喚を食らったら次元で飛んで破壊。余裕がなければ逃げて場所を変える。


80F,90F級のユニークとは戦闘を楽しんだのでほぼ壊滅状態。一方、雑魚ユニークはめんどくさいから放置しまくり。
ダンジョンの主召喚と通常モンスターの召喚が脅威であって、ユニーク召喚は怖くない。
あとは、連続行動のみが怖いけど、それもサーペントの動きを良く見れば大体回避できる。
こっちが動いてもあっちが動いてなかったら連続フラグ。距離をとればフラグ回避できますよ。めんどうだけど、どうしても勝利したいなら使える手段。


もう遠距離でのサーペント戦には慣れているのでなんの迷いもなく。
しばらく戦闘したらサーペントの断末魔が響き渡る。
お疲れ様でした。

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