Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

ノーム元素使い(炎) その6

続いて76Fに挑む。ガーディアンはメフィストフェレス
信じ難い速度を持ち、火炎と地獄のブレスによるダメージと強烈な召喚で攻撃してくる。
2桁回にも及ぶ執拗なサイバーデーモン召喚をテレポと破壊で捌ききり、辛くも勝利。
やはり火力不足かな、などと思いつつさらに深層に歩みを進める。




この先の強力ユニークに対抗するには最終奥義会得しかない、というわけで経験値を稼ぐ。
ユニークを狩り、ワイアームを狩り、ハウンドを狩る。
経験値という点ではやはり上級ハウンドが最強。炎が通じるので比較的狩りやすいのもグッド。


アイテムもそこそこ強力なものが揃ってくる。

i) 生命の息吹のエルフのクローク『旭鷹』 [4,+23] (+5隠密) {r盲!!}

とか。Xでは良くあること。


経験値稼ぎがメインだったので語るべきことが少ない。
ハウンド狩るときにブレスあると超便利だよね、とかそんなことくらいか。
貫通+範囲攻撃+LOS可能なので一発で群れに与えるダメージ効率が非常によろしい。


経験の薬を飲んだり、ハウンドやハウンドやハウンドなどを狩って、ついにLv.45に到達した。
最終奥義はholyfire storm。対邪悪1000越えのぶっこわれウェポンを入手したところで今回はおしまい。
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