Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

ドワーフ鍛冶 その3

とりあえず38Fに挑んでみることにする。クァチルさん。時間逆転が鬱陶しく、長期戦になると非常に苦労する。
が、スレイが効くのでターン400の打撃力でごり押し。能力が削られまくる前に倒す。
報酬は……はて、何のエッセンスだったかな?




ナンカデローと呟きながら41F付近でうろうろ。トロル等をいじめたり、ジャックを見かけて慌てて逃げたり。
狩り対象としては、そろそろ古代ドラゴンやバイアクヘーなどがターゲットに入ってくる。
地味に打撃性能は良いのでダークエルフピットや撲殺の悪魔なんかも狩れる。


2時間ほどうろついた結果、物資は集まって耐久力の薬も2服ほど拾えた。
あと、BMで俊敏ガントレット+5を拾ったので、これを装備して5回攻撃に到達する。
殺戮ひっつけてとりあえず良い感じになってきたのでクローンに挑んでみる。


隠密なんぞに枠を消費できないので低隠密クローンとなる。
低隠密のときのコツは、開始直後は階段部屋で待ち伏せて付近のモンスターを狩ること。
殴り系のモンスターとジャートを捌いたら、それとダゴンを順に釣って各個撃破する。
あとはボクラグを倒し、安置確保してガチャ→アリで終了。


クローンの下半分は電撃効くやつばっかり(『それ』には効かないけどアイツ体力ないし)なので楽に制圧できた。
ちなみに、酸なら全員に通るんだけどエッセンスが足りなかった。序盤は地味に溶解エッセンス確保しにくいからね。
むしろエゴ矢で補充できる上に強い電撃が強いというかなんというか。


報酬はエッセンスと経験値、かな。あとブロンズDSMも拾った。混乱ネックだから活躍の機会があるかも。
加速エッセンスは確保できたけど、貴重なのでどこに使うか悩みどころ。
良耐性の強力射スリングあたりがベストなんだけどなー。
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