Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

ドワーフ鍛冶 その9

だれてきたので88Fに突撃。クエスターは破壊スル者。
こんなこともあろうかと、反射アミュに大量の回復薬、そして充填と体力回復の杖が用意してある!
用意してあったのだが……杖が早々に残り一本になり、薬で粘ってみたけど無理そうだったので撤収した。
星五つ削ったのになあ。やはり命中の低さが響いているのだろうか。




気をとりなおして鉄獄をごりごり潜る。とりあえず98Fまで行こう。
回復薬減らしちゃったので当分強いユニークはスルーする。とかいいつつシュブニグラスさんと殴りあっていたり。
善良ピットからソーラーawayして残りをおいしく頂いてみたり、vaultから体力回復を強奪したり。
物資を貯めつつドロップ待ちの作業に入る。


しかし、この作業慣れてくると非常に単調で飽きが来やすい。こまったもんだ。
とりあえず啓蒙の薬を消費しつつ探索を加速してみるが、どうにもこうにも変化なんぞあるわけもない。


新生が来たので二回目の新生タイム。rate91 str120 dex90 con80 → rate97 str90 dex130 con100。
平均的、ちょっと良いくらいまで回復した。貯めておいた器用と耐久の薬を飲んでちょっと強くなった。
HPもめでたく1000を越える。ちょっと勝利が見えてきたぞ。


うっかり石仮面なんぞをツモってしまう。被りたい衝動に駆られるが、しかしそこは縛りのルールを遵守する。
オレはドワーフをやめないぞー! ということでさくっと抽出。博物館送り。
博物館はなかなか良い感じに良Artifactが並んでいて壮観である。普通にやってたらもう余裕勝利な気がするが気にしたら負け。
せめてあと一押しなんかこねーかなー。靴枠か頭枠が良いんだけど。
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