Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

ドワーフ鍛冶 その8

85Fループ続行中。PIT潰したり、Vault荒らしたり、気紛れにユニークに殴りかかってみたり。
スペック的には相当強いはずなのに、体感はそんなに強くない気もする。命中が微妙に低いせいだろうか。
器用さが通常ありえないほど低く、また殺戮修正が全然乗っていないためかなり外れまくる。
それでも雑魚を相手にするのに支障はまったくなく、順調に探索は進んでいく。




Bloodletter先生が遂にデレたのか、パターンなカオスブレードをよこしてくださった。ひゃっほう。
+1ながらpvalが嬉しく、さらに麻痺耐性が素晴らしくありがたい。攻撃力は+2攻ヘヴィランスに劣るが、文句なしの最終候補である。
とりあえず吸血を付けて汎用兵器として運用する。最終的に+1攻撃になるか、ヘヴィランスにその座を譲るか。


念願のちょっとはマシな靴枠、浮遊靴{r毒}ゲット。地味ながら足枠が仕事をするのは非常に大きな価値がある。
思わず+5速を付けてしまいたい気分になるが、ぐっと我慢してさらなる良品を待つ。
パズルピースは地味に揃いはじめる。★パランティア、★飛行石。そして貯まっていくエッセンス。
弓枠最終装備候補筆頭のスピードエッセンス40も手に入れ、これで合計140。+5速が2回と付けかえ権2回。


Vaultから溢れたカシェイ先生を倒したらBDSMを落としていった。今装備中のブロンズではなく、バランスの方。
あとで剥がすことになったとしてもACが減るだけだし、最終の可能性も十分なので+5速を付けてあげる。やっと加速+15。
他の装備はまあ適当に組みかえて、と。両手持ちにしつつそこそこのACと火力を確保できた。


dump
かなり強くなってきたは良いが、そろそろ本質的な枠の不足が深刻になってくる。
良い数値のスピードブーツこないかなあ。+5もあればかなり楽になるんだが。