ドワーフ鍛冶 その10

98Fをぐるぐる。啓蒙の薬を使って主にPITを探し、殲滅して啓蒙の薬を回収するループ。
審判の宝石をツモれないアナタにオススメの深層探索方法かもしれない。
啓蒙を使い潰すまでやるつもりだったが、啓蒙がぜんぜん減らないのでそのまま続行。

しばらく潜っていると、パズルを埋めるピースになりうる装備も幾つか落ちてくる。
まず、力の冠。pvalが+2なのと追加耐性r破がBDSMと被っているのが残念だが、それでも優秀。
この縛りでは麻痺耐性をどこで埋めるかがかなり悩ましいので、素直に埋められるこの装備は貴重なのだ。
あと、能力維持は特定の状況でかなり役立つ。最終戦とか。

そしてドラゴンブーツ{r電冷乱獄}を拾う。うん、まあ2つも上位耐性があれば十分。
ということで、加速+5をつける。またパズルをこねこねして、そこそこいい感じに。
さらにスピードリング+12を拾って加速+20越えた。もうちょっと。

ダメ押しといわんばかりに、追加攻撃の切り裂きの大鎌(+3攻撃)を拾う。
物資も整ってきたし、両手持ちを諦めて盾装備でそろそろ決着をつけにいこうかね。
盾に残りのスピードエッセンス投入して、冠にテレパシーつけて光源を飛行石にして加速確保。十分だ。

まずはオベロン。せっかくなので+3攻撃切り裂きさんにX人つけて挑む。対人1300弱というえげつない数値に。
まあ、多少命中は低いとはいえヒーロー祝福でそこそこ当たるわけで。ほぼ1ターン星1で削っていく。
反魔穴熊二重耐性で安心の撲殺。血の呪いも回避。運が向いてきてるんだろうか。

さて、最終戦の準備をしよう。切り裂きさんを滅邪に変えて物資を用意。対邪847点だし、なんとかなるよねきっと。
やっぱ命中低いなあ、とか、そういえば俺近接J戦苦手なんだよなあ、とか微妙な不安要素を残しつつ。
次回、最終戦。
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