Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

死亡届

生存報告、もとい死亡報告。
ドワーフラッキーマン鍛冶でまったり遊んでました。まったりした結果がこれだよ!

dump

ぱっと見だと何が起きたか分かんないんだけど、ベネディクト殺したら次のターンが回ってこなかったの図。
反魔法も付いてるし、HP800over確保してたし、加速も+27+10だったけどワンタンキル。しどい。

血の呪いからの召喚即行動をモロに食らうとこうなるよという一例になるのかなあ。アンバー怖い。6回連続行動とか思い出しちゃうね。
やはり死ぬときは死ぬんだねえ。変愚だと理詰めで確率を相当減らせるけど、それでも直撃することはあるってことだよね。


鍛冶自体は結構面白かったのかなあ。序中盤は適度に苦労しつつなんとかなって、終盤に入るとパズルへの地味かつ有力な貢献がいい感じ。
クロークと篭手は特に顕著で、あっさりと最終装備級を量産できるのが旨味。普段役立たずの枠で耐性が埋まったり加速が付いたり。
ラッキーマン炸裂でシヴァジャケと☆靴の神ツモを引き入れて極めて美しいパズルを満喫しつつ、適当に重武器を振り回せたのはよかった。
ただのダイヤモンドエッジにX人を付けてチェンソー級の対人ダメージを出してアンバー虐殺していたときの悲劇でしたとさ。
追加攻撃+2の切り裂きの大鎌に対邪つけてサーペント殺すつもりだったのになあ。残念。