Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

幽霊騎兵10

鉄獄98F付近でひたすらユニークを潰しまくる。善良も邪悪も関係ない。
壁抜けを駆使し、コルインを駆使して物資の消費を最小限に抑えつつ、ひたすら狩る。
狙い目は指輪、弓、光源。あと、できれば馬も。

Qユニークの強い方、クルズククルズップを殺したら宝石を落とした。
知識の石と一応差し替えておく。混乱とカオスを埋めていた弓枠が完全フリーになった。
とりあえずトドメの一撃用にクリムゾンでもつけておこう。隠密も一応上がるしね。

なおも狩りまくる。エリックを殺したところで、アンバーの王族がオベロン以外全滅。
せっかくだから99Fに狩りにいくことにする。壁抜けも反魔もあるし、滅多なことでは死なないしね。
加速がもう少し欲しいけど、速い時空が来ないからどうしようもない。

数個の*回復*を持って99Fへ。危なそうなところは一応破壊してから戦闘。
穴熊かつ壁の中で戦う。思った通り、@へのダメージはたいしたことがない。問題は足下。
馬に対して破滅の手を使われると痛い。時空のHPが一撃で半分以上削られてしまう。
防ぐ手段はないので、食らった分回復するしかない。ああ、せっかく集めた*回復*が減る。

結局、召還や@への攻撃はたいしたことなかったのに、*回復*を2服も消費させられた。くそう。

で、倒した瞬間血の呪い発動。いろいろ召還される。秩序混ざってる。逃げる。
逃げた後、こっそり戻ってみると大召還合戦が開催されている。主にドラゴン。
一応戦利品回収はしたいので、破壊しまくりながら努力だけはしてみる。視線は通さないように注意して。

結局、ユニークは破壊したけれど無尽蔵にドラゴンが湧いてきて手が付けられない状態に。
まあ、危険だけどこの状態はそんなに悪くない。時空ワイアームも無尽蔵に湧いてくるんだから!
というわけで、十分離れたところで適宜破壊を行いつつ観戦することにする。
時空ワイアームは感知範囲がめっぽう広い。召還されたらいつかは@のもとにくるはずだ。

待つことしばし、何匹か来るけど、調査した結果加速はダメダメ。破壊やテレポアウェイで適当にあしらう。
さらに待つことしばし。ついに、調査結果が+31の個体が現れた。ということは、ベース+21。
お前をどれだけ待っていたことか。感極まりつつ、さっくり捕獲。帰還。

乗馬時の加速が+26+10になった。もっとも危険なユニークたちと渡り合うのにも十分な加速。
これでやっと、なまけセットの守護者たちへの挑戦権を得たという訳だ。長かったぜ。

いまサーペントに挑んだら多分勝てるんだけど、それじゃ意味がない。まずは秩序だ。
秩序に挑むなら、善良ユニークは狩っておくべきだろう。残るはノーデンスとラファエル。
ノーデンスには先日の吟遊詩人の恨みもある。今回は十分勝てる組み合わせ。リベンジが楽しみだ。

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