とりあえずノーデンスに挑む。加速十分、魔法防御十分、壁抜けあり。
そう簡単には死なないだろう。遠慮なく殴り掛かる。
@本体への攻撃は、光の剣がそこそこ痛い程度。*回復*を使わなくても十分いける。
足下への破滅の手が相変わらずきついが、そこは愛情たっぷり*回復*でカバー。
あとは頻繁にテレポートで逃げ回るノーデンスをどっしり待ち構えて削る。
そつなく撃破。吟遊詩人の敵は討ったぜ。
なおもユニーク狩りを続ける。ラファエルが出ないので、他の深層ユニークを狩る。
アザトート、シュブニグラスなどなど。出会った順、狩りやすい順に狩って行く。
だが、そろそろ破壊さんがうざい。テレポートアウェイであしらうけれど、壁掘りですぐ復帰する。
テレパシーで感知できないし、はっきりいって探索の邪魔だ。そろそろ狩りたい。
が、実際に倒そうとするとかなり消耗が激しいのが困りもの。
@自身に問題はあまりない。反射がないと魔力の矢が痛いけど、たかが知れている。
問題は馬。ダメージを回復させようとすると、*体力回復*を消費することになる。
ヤツと正面から殴り合うと、この消耗がかなり痛い。困ったものだ。
というわけで、正面から殴り合わないことにした。
今乗っているのは時空ワイアーム。その特性をフルに利用する。
まずは地形を選ぶ。狭いフロアで、vault等の障害物がない場所を選ぶ。
邪魔者はあらかじめ*破壊*し、ヤツに壁を掘らせて何もない広いスペースを確保。
次に召還を繰り返し、パワーワイアームを呼ぶ。騎兵では一匹しか維持できないが、それで十分。
あとは、ひたすら破壊スル者をテレポートアウェイしながらブレスを浴びせ続ける。
狙い目は、そう、時間逆転のブレス。MAXHPを削り取ってやる作戦だ。
が、時間逆転のブレスを吐いてくれる頻度は結構低い。気長に待つしかない。
リアル一時間以上、気長に待った結果、ヤツの最大HPを4割落とした。
そろそろ頃合いだろう、ということでパワーワイアームと一緒に殴り掛かる。
回復力が大幅に落ちているため、労せず、物資もあまり消耗せずに勝てた。ふう。
あとはラファエルを狩ったら秩序に挑戦できそうだ。
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