Raal's Tome of Destruction

主にroguelikeのことを書くブログです

Xで遊ぼう! その7

前回のあらすじ:啓蒙解禁

格子を求めて

90F代をうろうろしながら経験値貯めつつ物資集め。
装備はvaultから調達して、少しずつ良くなってるような変わんないような。
レベルと物資はすぐ飽和して、微妙な時間がしばし流れる。

おなじみ99Fの

サウロン先生にご挨拶。
消費エネルギーのランダム性が低いXでは、連続魔力の嵐はそこまで心配しなくて良かったり。
こっちの打撃力がしょっぱいせいで倒しきれず、テレポと次元の扉で鬼ごっこ。
なんとか倒せた。dump
……が、このままモルゴスに挑むにはちと微妙な状態。
ギリギリ勝てそうだけどどうなることやら。

たまには全力全開で

いよいよ100F。物資十分、加速ギリギリ、攻撃力微妙、残ユニークいっぱい。
この勝てるかどうか分からない感覚がたまらない。狂気の沙汰ほど面白い……!


命中が低いか、攻撃力が低いか、あるいはその両方か。いつにも増してモルゴスが固く感じられる。
吹き荒れる召喚と攻撃魔法にジリジリとリソースを削られつつ、モルゴスの体力もジリジリと削っていく。
急ぎでない回復は次元の扉から癒しの杖(HP50回復)連打で物資節約。


長期戦のため、危ない場面もしばしば出てくる。
破滅の手からの打撃、魔力の嵐からの打撃など、死が見えるレベルまで削られてはあわてて*体力回復*を飲む。
モルゴスの体力を削りきるころには、こちらの膨大な回復物資にも底が見えていた。
最後の体力回復を飲み、半死半生のモルゴスに渾身の一撃を放ち……
決着


久しぶりの超ギリギリ最終戦に満足。